
昨日はお忙しい中、吉住新宿区長が駆けつけてくださり応援をいただきました。吉住区長、誠にありがとうございました。
またご声援くださった皆様も本当にありがとうございます。
本日は、主に高齢者見守りキーホルダーについて訴えさせていただきました。
この見守りキーホルダーは、多くの方に喜ばれている公明党の実績です。
これからも三沢ひで子は、皆様の暮らしを守るために頑張ります❗
三沢ひで子を区政に押し上げてください。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
3日目は曙橋駅からの出発です❗
都営新宿線曙橋駅のホームドアについて、公明党の区議会と都議会の連携というネットワーク力を生かした政策実現力により設置が決まっています。
これからも公明党は皆さまが安全で安心して暮らせる町づくりを推進してまいります。
本日は、小中学校体育館へのエアコン設置の実績を訴えさせていただきました。
真心からのご声援、誠にありがとうございました。
明日も三沢ひで子は頑張ります❗
三沢ひで子を宜しくお願いいたします。
今日まで三沢ひで子を応援し、励ましていただきました多くの皆様に感謝申し上げます。
皆様のご声援に応えるべく7日間、全力で走って参ります!
4年間で約1000件の区民相談と数々の実績。
女性として、母としての視点で皆様の声を形にします。
皆様、三沢ひで子をよろしくお願い申し上げます!
国会で、今年の10月からスタートの「幼保無償化」が決定しました!
公明新聞に、幼保無償化が国会・衆院内閣委員会で賛成多数で可決されたと報道がありました。
「幼保無償化」は、公明党が、子育てに奮闘する皆様の声を国政に届けようと長年にわたり主張してきたものです。
消費税率10%への引き上げによる増収分を財源にして、いよいよ10月から実施されます。
東京都そして新宿区とそれぞれ独自に取り組んで、さらに内容を充実させていきます!
国←→都←→区と、連携して実現できるのが、「小さな声を、聴く力」公明党の実現力です。
ますますの応援、よろしくお願いします。
2019年4月4日付公明新聞
衆院内閣委員会は3日、幼児教育・保育を無償化するための子ども・子育て支援法改正案を、自民、公明の与党と国民民主党、日本維新の会の賛成多数で可決した。立憲民主党や共産党は反対し、野党の中で対応が割れた。
幼保無償化は、公明党が長年主張してきたもので、10月の消費税率10%への引き上げによる増収分を財源に10月から実施する。3~5歳児(就学前3年間)は全世帯、0~2歳児は住民税非課税世帯を対象に、認可保育所などを無償化する。公明党の訴えで、認可外保育施設も一定の上限を設けた上で無償化する。
採決に先立つ質疑で公明党の太田昌孝氏は、幼保無償化と同時に、待機児童の解消を強力に進めていく必要性を強調。
政府が2022年度末までの5年間で32万人分の保育の受け皿を整備する方針の下、現在の待機児童数約2万人を大きく超える受け皿整備を進めていくことを確認し、「(受け皿整備に当たる)市区町村をしっかり支援しなければならない」と訴えた。厚生労働省側は「引き続き市区町村を支援したい」と応じた。
また太田氏は、認可外保育施設の質の確保へ「認可外保育施設の立ち入り検査の実効性を高めていく必要がある」と主張。厚労省側は、都道府県による指導・監督の手法やルールの明確化を行うとし、今年度から、児童福祉事務に従事する都道府県職員の増員に向けた財政措置を講じていることを報告した。
2019年3月27日付公明新聞
公明党の山口那津男代表は26日午前、国会内で記者会見し、政治分野における男女共同参画推進法の施行後、初となる今回の統一地方選について、「法の趣旨を踏まえ、積極的に女性候補の議席を確保し、女性活躍の機会を増やしていきたい」と力説した。
山口代表は、党として女性候補の公認を積極的に進め、今回の統一地方選でも、予定候補の女性比率が約3割に上ると強調。その上で、女性議員が果たしている役割について「子育て支援が社会保障の柱の一つとなる中、極めて重要だ。公明党の政策全体にも、女性議員の民意を受け止める力、小さな声を聴く力が生かされている」と語った。
今夏の参院選から定数が増えることを踏まえ、自民、公明の与党両党と無所属クラブなどが提出した、参院議員の歳費を削減する法案については、定数増による国民負担を避けるため「これまでも野党各党への説明を尽くしてきたが、引き続き野党の協力、理解を得られるよう積極的に対応していく」と述べた。
皇位継承に伴う4月27日からの10連休に関しては、政府に対し「国際社会と国民生活の両方をよく見極めながら、自治体とも連携を取り、万全の対応をしてもらいたい」と要望した。
新宿区避難場所(広域)地図が更新されました。
今回、東京都が公表した「地震に関する地域危険度測定調査(第8回)」の結果に基づく総合危険度と「震災時火災における避難場所・地区内残留地区等の
指定(第8回)」を反映したほか、裏面に避難場所(広域)等の用語解説
等を掲載しています。
区役所危機管理課や防災センター、特別出張所て配布しています。
また下記URLからも御覧頂けます。
箱根山駅伝を応援させていただきました。
新宿にあります箱根山は、山の手線の内側では一番標高が高い場所で、その周辺を駅伝コースにしています。
今回は記念すべき第10回大会ということもあり、大いに盛り上がりました。
ランナーの皆様、大変にお疲れ様でした。
また役員の皆様も朝早くからのご準備、誠にありがとうございました。
公明党の児童虐待防止・社会的養護検討プロジェクトチーム(座長=山本香苗参院議員)などは5日、衆院第1議員会館で合同会議を開き、厚生労働省から現在検討中の児童福祉法・児童虐待防止法改正案の概要について説明を受け、議論しました。
改正案は、親による体罰禁止の法定化などが柱です。厚労省側は「2月19日に公明党から(千葉県野田市で起きた小学4年女児の虐待死事件を踏まえた)緊急提言を頂き、盛り込めるものは盛り込んだ」と述べました。
児童虐待が大きな社会問題になっている今、公明党は子供たちを守るためにあらゆる努力をして参ります。